星と少女マンガについて考えたりするブログ

マンガ・アイドルの感想ブログ。星占い混じり。

少女マンガには、なぜ必ず恋愛が絡むのか。

雑記です。

少女マンガひいては女性マンガには、舞台が学校・会社・異世界であろうと、内容が学校生活・スポーツ・オカルトであろうと、

なぜ恋愛というテーマが並走しているのかなあ?

と思っていました。なくても話自体は成り立ちます。感動だって出来ます。

***

それで思ったのは、

“恋愛って、自己の完成に必要なのかもしれない”

ということ。

星占いで言えば、片想いは5ハウス。両想い・パートナーシップは7ハウス。

5ハウスについては以前ニコプラで書きました。
http://nicopla.net/entertain/789/「恋とマンガから、自分を見つける 羽海野チカさんのマンガより」)

片想いは、“自分の中の神聖な部分を見ること”だと思うのです。ちょうど、アイドルに自分の中の光を見るような、再確認の作業。それに自分で気付きながら、自分らしさを築き上げて行きます。

一方、7ハウスは、相手から“そこにいてもいいよ”と言われるような、名前を呼ばれて初めて自分が自分であることに自信が持てるようなハウス。

人間が二人いないと、自分が人間だと分からないような、そんなのと同じだと思います。

君の名は希望

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そんな風に、恋愛って実は、“自分という存在を確認させる出来事”なのだと思いました。

色んな確認の仕方があると思うけれど、恋愛がないと、いくつかの領域で満たされない部分が出てくる。

きっとそれは人生も同じで、なくても生きていけるのだけど、ないと自己が成り立たないような、そんな不完全さがあるのではないか、と思うのでした。

少女マンガとか、恋愛とか、なめちゃいかんよってことですね!(断言)

岩本ナオ『金の国 水の国』感想。

ロミオとジュリエットの話だと聞いて、分厚い単行本を手に取りました。


二人の愛の話だけじゃなかった。

その周りの人々それぞれの思いが有機的に絡み合って、物語が織り込まれている。

いつも岩本ナオさんの作品は、凄く心に刺さるものがあるのに、何がどう良かったとは言いづらい。


たぶんそれは、“たくさんの人物や国の持つ、小さな真心一つ一つが、最後に全てガシッと組み合うこと”が、彼女の持ち味だからなのだと思う。

主人公達の互いを慈しむ心、それぞれの国の持つ良い所、脇役の特技と本気、悪役の本当の気持ち。

その一つ一つがちゃんと本気であって、全て読み手へ訴えかけてくるのだ。

繊細に煮込まれ、具の細部までスープが染み込んでいるシチュー的な。

お肉がホロホロ的な。

一撃ですよ。

そんな作品に恥じない人間になりたいと思わせてくれるような作品だと思います。

そして、相手役が、まじ格好良い。

ジョージ朝倉『溺れるナイフ』感想。

名作を読み直しました。


夏芽とコウちゃんという、互いの心の一番奥のところに、炎をつけ合う関係性。

そのフィールドが世界であっても、ローカルであっても、炎がしっかりしているなら大丈夫。

けれど、その炎が海にかき消されないように、火を灯し合うのは必要なのですね。

燃やすことは一人で出来ても、誰かとそれを分かち合いながら生きること。

たとえ、遠距離間であっても。

すると、神様が助けてくれて、守ってくれて、長い時間を人間に与えてくれます。

和歌山県の熊野の話だそうで。

神様に囲まれながら、自分の心の奥底から、炎を燃やし続けることが、きっと人間の出来ることなのだなあ。

ちょっと冥王星的かもしれません。

欅坂46・渡辺梨加・べりかのホロスコープ。豊かさと起爆力。

ホロスコープを読んでみました。


太陽牡牛座、月射手座。
美の金星と楽観の木星に守られ、ほっこりのんびりポジティブな。
マイペースに心から楽しんで生きることが秘訣。
好奇心のまま、楽しそうなことに突き進んで行ったら、いつの間にかマイワールドが確立されていた的な人生を送るのではないかなあ。

一方で、実はかなりの攻撃性・エネルギーを溜め込んでいそうな配置。

いざという時のバカ力として、破裂しそう。

キレたら怖いと思います。
しかし、それも味!

ぶっとんでくれ自由に。欅坂46・菅井友香のホロスコープ。

可愛さに誘われ、菅井友香(ゆっかー)のホロスコープを見てみました。



ゆっかーは、太陽射手座、月魚座です。

そして驚愕なのが、射手座に10天体中、5天体あるということ!
こんなのなかなかない!
射手座の象徴である“馬”に深く関わりのある人生、納得です。
疾走感と自由さが心地よいのではないかなあ。

そして、山羊座には、金星天王星海王星の3天体。
あれです、お嬢様というコンサバ的ポーズはここから来ていることでしょう。
魚座山羊座金星が唯一のソフトアスペクトなので、小さい頃から育ちの良さ・自身の美しさに心が救われていたりするのではないでしょうか。

しかし、彼女のやりたいことは、もっともっと、自由であることなのだと思います。

また、射手座も魚座も、木星の領分です。
木星とは、野望、楽観、広めること。

乗馬を広めるという仕事も素敵ですし、欅坂の広告塔やMCを担うのも良いと思います。
射手座水星には、芸人が多いです。

彼女の木星がどのように開花するか分からないですが、ぜひともあまり保守的にならず、自分の心惹かれるものや、人の夢を背負って、楽しく自由に過ごしてほしいなあと。

一ライトヲタとして思うのであります。

欅坂46そのものが帯びる空気と、長濱ねるのホロスコープ。

今回は、長濱ねるホロスコープを見てみようと思います!


ねるは、太陽乙女座、月水瓶座

文学・映画に心惹かれる感じ、清潔な奥ゆかしさは乙女座っぽく。
一方、個性的な空気を出しているのは水瓶座ですね。

この組み合わせは、とても分析的で理性的かと思います。独特なものさしで世界を測って、周囲に貢献していきます。
しかも太陽ノーアスペクトなので、とても自由で独特なポジション。
その風穴を開ける自由さや閃きをもってして、周囲がいい感じになるよう分析・調整していくような。
足りないところを感じ取り、かゆいところに手を伸ばす。視点もとてもフラットで徳がある。

そして、獅子座がかなり強く、三天体も入って、月へとエネルギーを送っています。
自分をアピールするということが、結構当たり前に出来てしまうかもしれません。
見た目からして、目に入ってくるものがある。
個人的にはセンター適性もあると思います。

MARQUEE 116

MARQUEE 116



ここで、平手友梨奈と共通するのが、獅子座-水瓶座ラインの強さなのですね。

集団の中で自分を打ち立てるというテーマ。
沢山の個性の中で、それでは私はどうする?という声。

2TOPが持つ、このテーマ。
これはもはや欅坂46というグループ自体が、持つテーマなのではないでしょうか。

その中で、てちは集団を守る役割、ねるは集団を調整する役割を担うような気がします。

それもこれも、欅坂自体が輝き続けるためですね。蟹座と乙女座にかこまれた、獅子座のテーマ。

いやはや、チームというのは、とても面白いものです。

欅坂46・平手友梨奈のホロスコープ。大切なのは自分か集団か。

ついに、ホロスコープをチラ見してみました。

サイレントマジョリティー

サイレントマジョリティー


平手友梨奈(てち)は、太陽蟹座・月獅子座の人。

つまり『サイレントマジョリティー』は、蟹座から獅子座への脱却を意味するところの楽曲だったのですね。あるコミュニティや慣れ親しんだ文化から、意志を持って飛び出すこと。自己存在を打ち立てること。

また、てちの獅子世界が、スイッチが入る、と言われている面だと思います。水瓶座天王星とオポですし、電波感知型。

けれど、てちの太陽は、仲間を大切にしたがっています。自分を打ち出すことで、逆に仲間に貢献していく生き様。

ゆえに、『サイレントマジョリティー』は実は逆説的に、自分を打ち出すことで、集団全体を守る歌なのだと思います。
それぞれが立たないと、集団が死んでしまう。
それを防ぐためなのですね。

きっとあの歌は、さあ好き勝手やろうぜ!とか、私を絶対大事にする!というものを超えて、其々がそうしているコミュニティ自体が美しい、ということを伝えている歌なのではないでしょうか。

きっと欅坂46自体も、そんなグループになるといいなという願いが込められているんじゃないかなあ。と思うのであります。