懐かしのストロボエッジ、読み直し
当時は蓮くんがツボでございました。
あの透明感!照れ屋!キシキシする鎖骨!
あんなひと、現実にいるのかなーと思っていたら……
福士蒼太くん。
なんと、ぴったりです。
あの容姿で、隠しきれない熱の籠った台詞を言われたら撃沈です。たぶん。
数年のスパンがあったとしても、似たオーラを纏った人物って現れるものなのですね。
是非、映画を観に行きたい。
透明感という言葉が良く似合う恋愛マンガ。
透明じゃないところがない。
あんなに純度の高い作品なかなかないです。
それを映像にしたら、熱と透明感がどのように共存されていくのか。
楽しみ。